世界への扉、歴史が変わる瞬間

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不安そうな彼女等の表情。2011年6月18日(米国時間)、ディズニー・ピクサー映画『CARS2』のワールドプレミアでのレッドカーペットを踏む直前。彼女等のマネジメントサイドから訴求してでの実現ではなかった同作品への世界挿入歌採用決定から、あれよあれよと挿入歌アーティストなだけなのにL.A.までワールドプレミアに呼ばれてしまったのだから、無理も無かったであろう。この当時、アジア近隣のアワードへの参加を除くと公式な世界進出はなされていなかったので、このタイミングが彼女等の世界進出の第一歩であったと言える。

『いつか世界に』とは彼女等とスタッフの間で話題になっていたらしいが、そのタイミングに悩んでいたところにこの事件が飛び込んだ。あ~様曰く『ワールドプレミアで多くの現地ファンの皆さんから「ライブに来てください」と懇願されて、世界に踏み出すことにしました』との事だったから、同作品の世界進出に果たした役割は大きいものだった。

世界のファンには動画共有サイトを中心とした彼女等の情報が流布され、当ブログであれこれふれたような彼女等の独自性もキャッチアップされていて、人数だけではなく深く理解されて情熱的な人々が既にこの時点でワールドプレミアのレッドカーペットに駆けつけていた。こんなに不安そうな表情をしている彼女等は、このあとリムジンの扉を開けるとそれが杞憂だったことに気づく。

3日前のニューヨーク公演の大成功と彼女等の堂々とした様子が、この時からたった3年とちょっとしか経過していないと思うと感慨深い。このリムジンのドアが、彼女等にとって世界への扉だったようだ。

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